- cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の外観
- cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の店内
- cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）店内のショップ
- cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の料理
- まとめ
- お店情報
cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の外観
最近は週末に夫とカフェ巡りをするのが常となっています。 今回は埼玉県三郷市にあるカフェ2345に行って来ました。三郷市の住宅地にぽつんとある、一軒家カフェ、古民家カフェです。
瓦屋根の昔ながらの一軒家に、水色のペイントがなされており、独特の雰囲気をかもしだしています。
玄関前にある門も、昔ながらの住宅地にありそうな門構えで、実家感がただよいます。
cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の店内
玄関を入ると下駄箱とスリッパがあり、靴を抜いてスリッパをはいて店内に入るようになっています。
靴を脱いで座敷に上がるところが、またまた実家感をかもしだします。
店内に入ると、壁や天井の塗装がカラフルで、和モダンがとてもかわいい内装です。
同じ店内でも、ある角度を切り取ればサイケデリックで、ある角度を切り取れば和モダンという複雑な内装が、目を楽しませてくれます。
古民家カフェならではの「欄間（らんま）」も落ち着ける雰囲気をアップさせます。
テーブルにはドライフラワーが飾ってあり、なごみの空間となっています。
cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）店内のショップ
cafe 2345では様々な雑貨が販売されています。大人可愛いデザインのピアス。
落ち着いた色彩で和柄の食器類。
和柄のバッグなどが販売されています。「和を大切にしていただきたくて…」というメッセージが、メッセージカードに書かれて立てかけられていました。
古民家を利用した一軒家カフェであることも含めて、店主が「和の心」を大切にしたい気持ちが伝わってきます。
cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）の料理
私たち夫婦は、ブランチを済ませた後に三郷に向かったので、ランチ営業終了後のカフェタイムにお店に到着しました。
小さいお店ではありがちなことですが、カフェ2345は「売り切れ御免」で営業しているので、私たちが行ったカフェタイムには、ケーキはほとんど売り切れていました。
ブランチを済ませていたので、私はお腹がすいておらずカフェオレだけを頼みました。夫は小腹がすいたとのことで、フォカッチャとカフェオレを頼んでいました。
フォカッチャと言えば丸い平たいパンを想像するのですが、カフェ2345のフォカッチャはシフォンケーキ型のフォカッチャで、珍しい形のフォカッチャでした。
まとめ
埼玉県三郷市の住宅街にぽつんとある古民家カフェ「カフェ2345」。一軒家だけあって、天井が高く、広々としており、のんびりするには最適のカフェでした。休日の午後に、ゆったりした時間を過ごしたい方にはぴったりなカフェです。
お店情報
【店名】cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）
【ジャンル】カフェ、スイーツ・ランチ・軽食
【予約可否 】可
【電話番号】048-957-2345
【住所】埼玉県三郷市早稲田4-14-7
【交通手段】
- ＪＲ武蔵野線「三郷駅」から15分弱。
- マイスカイ交通 早稲田2丁目バス停より 徒歩5分
【営業時間】
【火〜土】11:00～18:00(L.O.17:30)
【日・祝】11:00〜16:30(L.O.16:00)
ランチセット
11:00～14:00
日曜営業
【予約受付時間】--
【定休日】月曜日
【予算】￥1,000～￥1,999
【支払い方法】クレジットカード不可
【サービス料・チャージ】無
席・設備
【総席数】17席（2名×３、4名×１、ソファ４名×１、カウンタ３）
【個室】無
【貸し切り】--
【禁煙・喫煙】完全禁煙
【駐車場】有
外観・内装・雰囲気・空間
オシャレ、落ち着いた、ソファー席あり
メニュー
【ドリンク】コーヒー、紅茶、ジュース
【料理 】ランチプレート、ケーキ、フォカッチャ
特徴・関連情報
【利用場面】ランチ（一人ランチ、1人ランチ）、昼ご飯、お茶、軽食
【帯同者】食事は量が少なめなので女性向き、ひとり（一人、1人）、友人、知人、カップル、夫婦
【子供連】可
【開店年月日】2013年1月9日
【備考】テイクアウトあり。2階にギャラリースペースあり。
cafe 2345 （カフェ ニーサンヨンゴー）へのアクセス
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