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【川越】行列のできる蕎麦屋*そば工房 蕎花(きょうか)*石臼で皮まで一緒に挽いたそば

     

    蕎花(きょうか)の外観

     川越市役所の駐車場から小江戸川越一番街商店街向かう道の角に蕎花(きょうか)の店舗があります。地元では「札の辻」と呼ばれている角に蕎花の看板かつつましく掲げてあります。

     小さな看板なので、見落としてしまいそうですが「石臼引き 自家製粉」という言葉が書いてあり、心惹かれます。

     蕎花(きょうか)の入り口は非常に狭く、間口3mくらいです。

    蕎花(きょうか)の店内

     蕎花(きょうか)の店舗は古民家をそのまま改装したもので、非常に手狭です。1階はカウンター席のみですが、椅子を引いたら後ろの通路を通ることができないほど狭い空間です。ですから、現在は1階のカウンター席は使用していないようで、お客さんは全員2階のテーブル席に案内されていました。

     古民家を改装した店舗なので、階段がはしごのように急でかなり危険です。階段には「築80年」「蕎花名物 急階段」「お気を付けください!」などと張り紙がされているほどでした。時々、足を踏み外す方がいらっしゃるのかもしれませんね。

     ごらんの通り、古民家を改装したらしい、古い佇まいのお店です。

     入店した時間は11時45分頃でしたが、私達夫婦でちょうど満席になってしまいました。大きなテーブルが1つ、2人席が3つ、2人席が1つという感じで、席数が多くないので、すぐに満席になってしまうようです。

     インターネットの情報によると、12時を過ぎると行列ができるとのことで、入るなら11時台のうちに入っておくことをおすすめします。

    蕎花(きょうか)のそばの特徴

     「蕎花(きょうか)」というお店の名前は、

    畑一面に広がるそばの芽が次々とつぼみをつけながら清楚に咲き競う姿

    に店主が感動し、付けられた名前だそうです。

     そば工房「蕎花(きょうか)」は石臼挽きのそば粉を手打ちするだけでなく、そばの実の栽培まで手掛けるこだわりのお店。

     そばへの熱い思いが感じられる店名、手間を惜しまない石臼挽きや手打ち麺といったこだわりが、店主のそばへの情熱を感じさせます。

     「蕎花(きょうか)」は、そんなこだわりの店主が打っているそばを提供しているお店なのです。

    蕎花(きょうか)のそばランチメニュー

    蕎花(きょう)のランチメニューは以下の通りです。

    • 海老と野菜の天ぷら付き・十割蕎麦と二八蕎麦の二色せいろ 1600円
    • 海老と野菜の天せいろ 1450円
    • 海老と野菜の天丼セット 1300円
    • まいたけ御膳(ミニせいろ)1300円
    • 大盛は300円増しで、大盛になるのは一皿のみ

     私達は十割と二八の二色せいろを注文しました。

     十割蕎麦はそば粉のみで打ったそばなので、つなぎの小麦粉が使われていません。そば粉のみの蕎麦は食べる直前にゆでないと、つなぎがないのでぼそぼそにちぎれてしまうと聞いたことがあります。

     そういった理由もあってか、お客さんが注文してからそばを切ったりゆでたりしているのだと思います。料理が提供されるまでに20分くらいかかりました。

     石臼びきの手打ち蕎麦なので、あつかいがむつかしいのかもしれませんね。

     写真では分かりにくいかもしれませんが、左側の色の濃いほうが十割蕎麦、右側の色の薄いほうが二八蕎麦です。二種類のそばの味や香りを比較できるメニューなのでしっかり味わって食べました。

     私も夫も十割蕎麦を食べるのは初めてだったのですが、二八そばと十割そばを食べ比べると、明らかに十割蕎麦のほうがぼそぼそとした食感で、二八そばのほうがつるつるとした食感でした。

     そばの味や香りの違いは、上にしその葉が刻んで乗せてあったので、しその香りであまり分かりませんでした。私達の食べ方の順序も悪かったのか、めんつゆにわさび、しょうが、大根おろし、ねぎなどの薬味をたくさん入れてしまったため、それらの薬味の味に打ち消されて、そばの味や香りを十分には堪能できないで食べてしまいました。

     一度は、めんつゆにつけずに、そば自体の味や香りを食べ比べてみれば良かったのかもしれません。

     ですが、それほどに、自然の蕎麦粉の味や香りが「ほのか」であることを知ることができたのは良かったと思います。

     おそばを食べていると、本格的な湯桶(ゆとう)に入れられた「そば湯」が提供されました。そばを食べた後に、このそば湯を少しばかり飲んで、口の中をさっぱりさせ、私達の初めての十割そば体験は終わりました。

     十割そばと二八そばを食べ比べて思ったのは、なぜ、二八そばの方が一般的に人気なのかということでした。先に書いた通り、十割そばはつなぎがないため扱いがむつかしく、流通に乗せにくいということもあると思います。ですが一番の理由は、やはり、つなぎの小麦粉が入ったほうが、そば粉のぼそぼそ感がなくなり、麺がつるつるになり、のど越しがよいから、二八そばが一般的に人気なのだと思いました。

    まとめ

     お昼時には行列のできるこだわりの蕎麦工房「蕎花(きょうか)」。手打ちのために、注文から料理の提供までに20~30分かかります。行列に並ぶ時間と料理の待ち時間、料理を食べる時間を合わせると結構な時間をとられてしまうので、11時台の早い時間に入るか、時間に余裕がある時に入るのがおすすめのお店です。

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