- ソープボトルを破壊
- SO-Q STYLE(ソーキュースタイル)のソープディスペンサー
- SO-Q STYLE(ソーキュースタイル)のソープディッシュ
- 実際にお風呂場に置いてみる
- ソーキュースタイルのソープディスペンサーの特徴
- まとめ
ソープボトルを破壊
「トロール(Tralle)」のソープディスペンサーを落として壊してしまったわたくし。弁償兼、夫へのクリスマスプレゼントということで、新しいローションボトルを買うことにしました。
インターネットで「ソープディスペンサー」「ソープボトル」「ローションボトル」などなどの様々な検索ワードで探して、新しい物を見つけました。
SO-Q STYLE(ソーキュースタイル)のソープディスペンサー
我が家で購入を決めたのは、このSO-Q STYLE(ソーキュースタイル)というブランドの木目調のローションボトルです。このシリーズは「WOODY(ウッディ)」というシリーズで合計4種類の木目調のボトルを出しています。
SO-Q STYLE(ソーキュースタイル)のソープディッシュ
ローションボトルに合わせて、ソーキュースタイルの同じウッディのソープディッシュも購入しました。
ちょうど、洗面台のソープディッシュにひびが入ってしまったので、お風呂場のソープディッシュを洗面台に移動させ、お風呂場はソーキュースタイルのウッディで統一することにしました。
3つを並べると、この統一感。なかなか気に入りました。
実際にお風呂場に置いてみる
我が家のお風呂は壁がもともと薄い木目腸なので、我が家のお風呂のテイストにぴったり合いました。
ソーキュースタイルのソープディスペンサーの特徴
ソーキュースタイルのソープディスペンサーはボトルのプッシュボタンの口元をねじって開くタイプではなく、本体のフタをパカっと開ける仕様でした。
本体にゴムパッキンのついたフタをはめ込む形式なので、ボトルの小さな挿し口にシャンプーを入れるわずらわしさがないのは良いと思いました。
今後、懸念される事項としては、このフタのゴムパッキンの耐久性がどうかということ。早めにゴムパッキンが傷んでしまったら、どんな不具合が起こるのかが気になります。
また我が家では黒のソープディスペンサーを買ったので、水垢の白いのがこびりつくのは覚悟しなければならないと思っています。白のディスペンサーを買ったとしても、結局水垢がついてしまえば本体が白でも黒でも目立つので同じことか…と、黒を買ってみました。
まとめ
トロールの時もそうでしたが、おしゃれな生活雑貨はデザインにお金をかけているので、もろく壊れやすい印象があります。それでも我が家では、リビングダイニングはカフェ風に、お風呂やトイレは高級ホテル風にし、家の中が快適で居心地の良い空間になるようにしています。
家がカフェ風ですと、家でお茶をすればカフェのように楽しめますし、家のお風呂がホテル風なら本物の高級ホテルに泊まりに行く必要がありません。家が快適だと余計な外出をしないので、カフェ代、ホテル代の節約になるのです。
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