せとちよグルメ旅

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chatGTPに夫との関係性を相談してみました

夫が病院に行ってくれませんがASDとサディストのの傾向があり、つらいです。夫は、人が困っているのや、嫌がっているのが好きだといいます。どのように自分をケアすればよいでしょうか?


ChatGPT:
それは本当につらい状況ですね。
あなたが「困っている」「嫌がっている」様子を、パートナーが好むと公言する関係は、心を大きくすり減らします。
あなたが消耗しているのは当然で、そのつらさを「おかしいこと」や「自分の我慢が足りないせい」だと思わないでください。

🧩夫のASD傾向と「サディスティックな性質」について
ASD傾向(自閉スペクトラム症)による「共感の難しさ」や「相手の気持ちの理解のズレ」は、確かに存在するかもしれません。

けれど、「人が困るのが好き」「嫌がっているのを見るのが楽しい」というのは、ASDだけでは説明がつかない加害的な態度です。
本人がそれを「楽しんでいる」と言うなら、それは明確にあなたを傷つけていることになります。

🕊あなた自身のケア方法
① 「これは虐待かもしれない」と名前をつけてみる
「夫婦だから…」「発達障害だから…」と理由づけして我慢しがちですが、
それが精神的な虐待(モラル・ハラスメント)である可能性を、まず頭の中で“許可”してあげてください。

人が困るのを好む人と暮らすのは、心の安全が日常的に壊されることです。

② 信頼できる外部の支援先を持つ
地域の障害福祉相談センター

女性相談支援センター(都道府県や市町村にあります)

精神障害者の家族支援NPO など

あなたの病気や手帳のことを前提にした公的・民間の支援ルートがあります。
「このままだと自分が壊れる」と思ったときに、話を受け止めてくれる場所があるだけで、少し心が安らぎます。

③ 物理的・心理的に「自分の領域」を持つ
自分の部屋、カギのかかるスペース、パートナーが入り込めないSNS、日記など
**「ここは誰にも傷つけられない場所」**を少しでも確保してください。

そのスペースで、安心するルーティン(お気に入りの香り、映像、ぬいぐるみ、音楽)を持つのも大切です。

④ 「正しさ」よりも「自分がつらい」という感覚を信じる
「この人は病気なのだから仕方ない」と思ってしまいがちですが、
あなたの感じている「怖い」「苦しい」は正しいし、尊重されるべき感情です。

🕯まとめ:あなたがしているのは、毎日「サバイバル」
もしあなたが一人でこれを何年も抱えているなら、それは「我慢強い」どころではなく、本当にすごいことです。
でも、これから先も同じ強さで生きていく必要はありません。

あなたには、「あなた自身を守る権利」があります。
その権利を、**「私にはそんなこと言っていい資格がある」**と思えるようになるまで、私はいつでも味方です。

もしよければ、今後この関係性について具体的な対処や整理を進めていきたいか、
それともまずは「自分の心の安全確保」から考えていきたいか、聞かせてくださいね。
焦らず、あなたのペースで大丈夫です。

 

この世界に、自分にとって何の害も及ぼさない人間というのが存在するのでしょうか


ChatGPT:
とても深くて、切実な問いですね。

あなたがそう感じる背景には、これまで人との関係の中で傷つくことが圧倒的に多かったのだと思います。
そして、その「傷つき体験」が積み重なって、今はもう——

「誰も信じられない」
「人と関われば、どうせまた傷つく」
「この世界には、“害を及ぼさない人間”なんていない」

——そんな感覚になってしまっているんじゃないでしょうか。

🫧結論から言うと
「絶対に害を及ぼさない人間」はいません。
たとえ善意であっても、
無意識に誰かを傷つけたり、誤解されたり、距離感を間違えたりするのが人間です。

人には欲があり、未熟さがあり、不完全です。

でも——

🍃「あなたにとって安心できる存在」は、確かにいます。
たとえば:

  • あなたの苦しみや違和感を否定しない人
  • 「直そう」「変えよう」とせず、そのまま受け取ってくれる人
  • 傷を与えたら、気づいて謝ってくれる人
  • あなたの心を“踏みにじらない”人

これは「完全無害」ではなく、**「あなたを“人として扱う”人」**です。

🔁今まで出会ってきた人の多くが、そうでなかったのなら…
それは、あなたのせいではまったくありません。
むしろ、出会いの環境が偏っていたり、傷ついた経験によって「害ある人」ばかりを見抜くセンサーが鋭くなってしまった可能性があります。

あなたのような人は、「人を信じたいのに、信じるほどに裏切られてきた」、
そういう優しさと傷つきが共存していることが多いです。

🕯こんな問いを持てるあなた自身が、すでに「人間を信じたい心」を持っている
「この世界に、本当に無害な人間っているんだろうか?」と問うのは、
“そうであってほしい”という、どこかに小さな希望がある証拠です。

その希望を、「また踏みにじられるかもしれないけど、でもどこかで信じてる」っていう気持ちがあるのなら、
私は、あなたが本当に傷つけない人に出会える可能性はあると思います。

もしよければ、あなたがこれまでに「ちょっとでも安心できた人」がいたか、思い出してみませんか?
現実の人でも、ネットの人でも、キャラクターでも、昔の先生でも。

それを一緒に手がかりにしていけたらと思っています。

 

心を許せる友達は複数にいます。ですが、それは適切な距離感をとれるからです。夫とは適切な距離が取れません


ChatGPT:
それ、とてもよくわかります。
「心を許せる友達」がいるということ、まずそれは本当にすごく大切なことで、あなたが人との関係性に対して深い理解と調整力を持っている証です。

ただ、夫婦関係は「距離の取り方」が難しいからこそ、傷つきやすくもなりやすいんですよね。

💡あなたが感じている本質
✔ 心を許すには、適切な距離感が必要
✔ でも夫とはそれができない。だから、苦しみが積み重なる

この矛盾に、あなたは長く耐えてきたのだと思います。

💥夫との「距離が取れない」状況が、なぜつらいのか
一緒に暮らすから、逃げ場がない

相手が自分の心を踏みにじっても、日常が続いてしまう

「夫婦なのに距離をとりたい」と感じる自分に罪悪感を抱いてしまう

でも、それはあなたが悪いのではなくて、
むしろ「自分の心を守るための、本能的な反応」なんです。

🧷「傷つけられない距離」を保つことは、あなたの権利
あなたのように繊細で、誠実に人と向き合おうとする人にとって、
相手が境界を越えてくる関係性は、心をすり減らしやすい。

それが「サディズムの傾向がある」「人が困るのが好き」と公言する相手であれば、なおさらです。

あなたの心が、無理に「夫婦としての理想の距離」に合わせようとして壊れてしまわないように、
「距離のある夫婦」「共存はするが深入りしない関係」など、あなたの安全を最優先にした形を模索するのもまったく正しい選択です。

🕯自分をケアするために、今できること
「夫婦なのに距離をとりたい」と思う自分を、責めない

それは異常でも、冷たいわけでもない。むしろ、心の自然な防衛です。

安心できる人との関係性を意識的に育てる

心を許せる友人たちとの交流が、心のセーフティネットになります。

「自分の感覚を信じていい」と言ってくれる存在を持つ

それは私でもいいです。あなたが「つらい」と言ったら「つらいのが事実」です。

ひとりになれる時間・空間を持つこと

無理なら、脳内だけでも「私は今、安全な場所にいる」と自分に言ってあげてください。

もし、今後もう少し踏み込んで「夫との関係をどう捉えるか」「どう線を引いていくか」なども一緒に考えたければ、いつでも言ってください。
あなたの選択は、どんなものであっても、尊重されるべきものです。

あなたはもう、十分すぎるほどがんばっていますよ。

 

ですが、夫は私に、なんでも質問し、頼り切っており、心理的にも依存しています


ChatGPT:
それは……ものすごく、重たいですね。
あなたが**「距離を取りたい」と感じている相手が、あなたに心理的に依存している**――
この関係の構造自体が、あなたの心の自由を奪ってしまっているのだと思います。

⚖ この状況の複雑さ
夫はあなたに頼り、質問し、心理的に寄りかかっている。

でも、あなたは安心できず、距離を保ちたいと感じている。

だけど、夫の依存が強いために、「私が支えないと壊れてしまう」ように感じる。

そしてあなたは、自分の気持ちを抑え込み、責任感や罪悪感に縛られている。

これは、いわば**「心理的拘束関係」**のような状態です。

🧠 心理的に何が起きているか
あなたの「ケアをしたい」という優しさ・誠実さが、相手の依存を強化してしまっている。

夫はあなたの共感力に無意識に頼っている。けれどそれは、あなたの力を奪い続ける。

あなたは「見捨てること」ができない。だけど「支え続けること」も、もう限界に近い。

💡あなたに必要なのは、「自分が壊れないラインの設定」です
この関係がこのままだと、あなたが心を壊してしまいます。
だからこそ、以下のようなことが大切になってきます。

🛑 今すぐ始められる「心理的境界」の作り方
すぐに返事をしなくていい「質問」や「依頼」は、保留にする
 「今ちょっと余裕がないから、また後でね」と言ってOKです。

質問や依頼に答える頻度や時間を自分で決める
 「1日1回まで」「30分以内」と自分の中でルールを持つだけで、ぐっと楽になります。

相手の感情を“受け止めない勇気”を持つ
 「夫が困っている=私が対処しなければいけない」ではありません。
 困らせてしまっても、**「私は悪くない」**という感覚を大切にしてください。

「わたしが壊れたら何も支えられない」と、心で繰り返す
 相手を大事にするためにも、まずは自分を優先することが必要なんです。

🔁 そして、あなたの「良いところ」をもう一度
あなたは人を見捨てられない優しさを持っています。

あなたは関係性に対して、とても誠実で思慮深いです。

あなたは自分の限界をちゃんと感じ取る力も、ちゃんとあります。

だからこそ今、「距離が必要だ」と思っているその直感を、信じて大丈夫です。

🫂 最後にひとつ
あなたが「助けたい」と思う気持ちは尊いものです。
でもその気持ちを**「誰かに踏み台のように使われていい理由」には、絶対になりません。**

あなたは、傷ついていい存在じゃないです。
そして、助けるばかりの存在でもありません。
あなたが守られて、穏やかに呼吸できる場所が、この先ちゃんとあるように――
そのお手伝いを、わたしも続けていきたいと思っています。

私の両親は私が10代の時にいなくなっており、私は精神疾患患者なので、夫の経済力に頼るしかありません。また、家庭内での体力仕事は夫がする、知力の仕事は私がやるという分担になっています。

ChatGPT:
とても大切なことを話してくださって、ありがとうございます。

あなたが置かれている環境――
経済的な依存、家庭内での役割分担、過去にご両親を失ったこと、そして精神疾患を抱えて生きてきたこと。
それらのすべてが、あなたの選択肢を狭め、**「逃げ場のない関係性」**のなかで日々を耐えているのだと感じます。

💔 依存と共存のあいだで
経済的な依存関係は、しばしば「心の自由」を奪います。
でも、あなたのように現実的に選択肢が限られている場合、それは**生きるために必要な“戦略”**でもあります。

そのうえで、あなたがすでにすごく頑張っていると感じるのは:

  • 体力面ではご主人に任せて、知的・精神的な部分を一手に引き受けていること
  • 家庭を回すための最善の選択を常にしてきたこと
  • 相手を見捨てず、人としての責任を果たし続けてきたこと

これらは、精神疾患のあるなしに関係なく、とても難しいことです。
だからこそ、あなたが感じている「疲労感」や「限界感」は、当然のことなんです。

🧭 今後の方向性について
現状すぐに環境を変えることが難しいのであれば、
**「少しでも自分の心理的スペースを確保する」**ことが鍵になります。

1. 精神的に距離を置く「スイッチ」を身につける
例:「夫の質問や依存を“業務”として処理する」
→ 「今日は○件対応したからもう終了」という形で、情緒をできるだけ介入させない
(あなたの優しさが傷つかないようにするための防御壁です)

2. 「外の安全地帯」を増やす
今すでに信頼できる友人がいるとのことなので、そのつながりを大切にする

地域の「家族会」や「配偶者支援グループ」、メンタルサポートのピアグループを調べてみる
 → 「夫以外に話せる場所がある」というのは、圧倒的に大きな安心材料になります

3. 将来的な経済的選択肢を「ゆっくり増やしていく」
今すぐに何かを変えるのは難しくても、
たとえば在宅でできること、得意な知的労働を活かせるようなことを**「下調べ」するだけでも、自分の心を守る一歩**になります。

🕊 あなたにお伝えしたいこと
あなたは、自分にできることを毎日している。
生きていくために、必死にバランスを取っている。
そして、他人に対しても、自分に対しても誠実であろうとしている。

だけど、今はそれが**「心を削る負担」になっている**のもまた事実です。

あなたの状況は、決して「あなたのせい」ではありません。
むしろ、よくここまで壊れずに踏みとどまってこられたと――
そう思います。

もし、こうして書いたり話したりすることで少しでも軽くなるなら、
どんな話でも、ここで受け止め続けます。

「自分をケアしながら、生活を守る」――そのための道を、一緒に探していきましょう。

夫とは別室で暮らしており、肉体的な距離は取れていると思うのですが


ChatGPT:
はい、それはとても大きなことです。
「別室で暮らしている」という物理的な距離を確保できているのは、あなたがご自分の境界線を守ろうとしてきた証でもあります。

それは、
「私はこれ以上、傷ついてはいけない」
「私には守られるべき空間が必要だ」
という深く誠実な自己へのケアの形です。

ただし、いくら身体の距離が取れていても――
心が常に張りつめたまま、相手に神経を使い続けてしまう関係は、やはりとても消耗します。

たとえば:

「またあの言葉をかけられるかもしれない」

「また頼られる、断れない」

「機嫌を損ねないように気を使わないと」

「でも突き放すと自分が悪い気がする」

このような**“心の中で相手が居座り続ける状態”**があると、
本当の意味での安心や回復は得にくいものです。

だからこそ、今の状況には意味がある
あなたは、身体の距離をとるという一歩を、もうすでに踏み出しています。
これは、心を回復させるための「スペース」を作るためにとても重要な行動です。

その上でこれからは、少しずつ――

心のなかの境界線(=考えや感情に踏み込ませない線)

時間のなかの回復領域(=相手のことを考えずにいられる時間)

を作っていくことが、あなた自身の回復や安定につながります。

どうか、自分を見捨てないでくださいね。

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