せとちよ生活

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すい臓がんの可能性・AIと病院の併用、医師の説得の重要性

義理の父の腹痛がすい臓がんだった

前提として、我が家では義父が8月の旅行を「お腹が痛い」とキャンセルし、その年の11月に「すい臓がんステージ4」で半年の余命宣告をされました。そして、ちょうど半年後に亡くなりました。そのことを念頭に置いてこの話を読んでいただけると幸いです。

2025年10月:左腹部の断続的な痛み「腸炎」と診断

左下腹部にギューッと内臓を握られるような鋭い痛みがあり、小さな消化器内科に行きました。その2週間前にインフルエンザを患っていたこともあり、インフルエンザ由来の何かしらの「(ウイルス性)腸炎」ではないかと、抗生物質と痛み止めをもらって帰宅。クリニックでは様子をみるように言われました。

2026年2月2日:自律神経失調症を疑われる

不定期にこのギューっとした痛みが4か月間続いたため、前回と同様のクリニックに再受診しました。

  • 夜間に痛みが出やすい
  • 横になっていると痛み、立つとやや楽
  • 徐々に回数・強さが増してきた
  • 最近、痛みの範囲が拡大    左上腹部・左下腹部・みぞおち寄りにも痛む

と、医師に症状を報告すると、背中に痛みがないなら自律神経失調症ではないかと言われました。

ですが、その時にはすでにchatGPTに症状を相談したり、インターネットですい臓がんのステージ1の症状を調べたりしていたので、すい臓がんの初期症状に「背中の痛み」はないことも多いと知っていました。

ですが、医師は「お腹が痛いのは、だいたい腸なんですよ。」と言い張り、整腸剤を処方されて返されました。

この日に、血液検査・検便が実施されました。

2026年2月3日:激しい腹痛

この日の深夜12時と、3時に耐えられない強い腹痛発作が15分程度 ×2回起こりました。12時にはまだ意識がはっきりしていたので、「痛い!痛い!」と悲鳴をあげたので、夫が私の部屋まで駆けつけてきました。その後も鈍痛は続きました。

2026年2月4日:激しい腹痛を訴えにクリニックへ

「昨晩、強い腹痛発作が15分程度 ×2回起こったので不安だ。」と訴えに上記クリニックに再診に行きました。この日には血液検査と検便の結果が出ており、医師は淡々と、血糖値正常、白血球正常、炎症反応上昇なし、血便なしなので、画像検査なしで自律神経失調症を主張してきました。

私がchatGTPに細かい症状を入力して、私が罹患している病気の可能性を調べた結果、可能性は以下の順でした。

  1. 尿路結石
  2. 胆石・胆道系トラブル
  3. 膵臓の炎症系疾患胃・十二指腸潰瘍
  4. 腸の病気
  5. 膵がん

ですから、業を煮やした私は「結石や、すい臓の異常の可能性はありませんか?」「家族がすい臓がんで亡くなったばかりなので、私も家族も過敏になっています。」「症状をAIに相談したらCTを取るべきだと言われたのですが、いかがお考えですか?」と、こちらの気になる点もお話しました。

すると、胃カメラと超音波(エコー)検査をすることになりました。(こちらが強く言わなければ、画像検査してもらえなかった可能性もあります。)

2026年2月6日:すい臓の腫れが見つかる

ここまで、持続する鈍痛と、不定期に鋭い痛みがあり、波はありましたが激痛は今は落ち着いている状況でした。
なんとか医師を説得して、胃カメラとエコー検査をやってもらった結果、エコー検査で「すい臓が腫れている。」ことが分かりました。医師がそれなりに慌てた様子だったので、こちらも不安になりました。

そして、ハブ病院での精密検査を指示されたので紹介状を書いてもらっているところです。ハブ病院はそのクリニックからの紹介で、来週には検査を受けられるスピード感で受診できることとなりました。

現在、AIが可能性として出してきている病名は以下の通りです。

  • 急性膵炎
  • 慢性膵炎の急性増悪
  • 膵管の詰まり(胆石・結石・狭窄)
  • 膵臓がん

まとめ

町医者の小さなクリニックでは医師の質や気分により雑な診断をしたり、精密検査への紹介をしない場合もあります。また、「いらない検査をして高い医療費をぼったくられた。」と不当に怒るモンスターペイシェントもいるでしょうから、医師側には安易に高い検査を勧められない事情もあるようです。
ですから、今回の私のように「AIではこの可能性があると推測されたのですが、安心のために画像検査だけはしてもらえませんか?」とこちらからお願いするのも大切かもしれません。

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