※必ず決済会社はJCBを選んでください。JCB以外ではnanacoチャージのカードポイントが貯まりません。
今なら5000円分のポイントがもらえるので
とりあえずお作りになられてはいかがでしょう?
(私が作った時のボーナスは2000円でしたが、今は5000円 >> 詳細を見る)
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【楽天カード】★今作れば5000円がもらえます★
nanaco公式ホームページからも作れますが、お近くにセブンイレブンやイトーヨーカドーがある場合は店頭で作ってもらったほうが早いかもしれません。
店頭でナナコカードを作ってくれるお店の一覧はこちらです。
このカードです。
3・nanaco公式ホームページに登録
nanaco公式ホームページに登録してください。登録したら、画面右のログインボタンからログインしてください。(nanacoカードをお持ちでない方は、その下の入会案内のボタンから。)
4・nanaco公式ホームページにログインし、楽天カードでお金をチャージ
ログインした画面の左下のnanacoクレジットチャージというボタンを押して
楽天カードからチャージしてください。
*楽天カード(JCB)でnanacoにチャージすると、100円チャージするごとに1%の楽天ポイントがもらえます。(残念ながら公共料金の支払いではnanacoポイントは付与されません。)
そして、セブンイレブンに払込票を持って行ってnanacoカードで市県民税を払えば、楽天カード払いの楽天ポイントが付与され、実質1%OFFになったことになります。市県民税が50,000円だったとしたら500円のバックですから、あなどれません。
■市県民税(住民税)が5万円以上の場合
ナナコで5万円以上の支払いをする場合に気をつけていただきたいことがあります。
・nanacoカードに一度にチャージできるのは5万円まで
・クレジットチャージの1回の最大金額は2万9000円
この2点です。
クレジットチャージは繰り返しできるので、5万円になるまでチャージして、セブン銀行やセブングルーブのレジで残高照会して、5万円を反映させておいてください。(現金との組み合わせも可能です。)
ここで、もう一つの裏技を使います。nanacoカードは「センター預かり」といって5万円以上入金した場合に、レジでは反映されないけれど、チャージはされているという状態にすることができます。これは利用すれば10万円までは支払えます。
■nanacoカードで5万円以上支払う手順
1・nanacoカードに5万円分のチャージをする
2・セブンイレブンに行き、レジかATMで残高確認をしてカードにポイントを移す
3・もう一度nanacoに5万円(もしくは任意の金額)をチャージする
4・レジで店員に(必ずバーコードの付いた)住民税の支払い用紙を渡す
5・nanacoカードでの支払いをお願いする
6・「残高確認をお願いします。」と声を掛ける
これで残高がnanacoカードに反映されて、支払いに充てることができます。
※クレジットカードのショッピング枠には注意してください。
ただし、nanacoのクレジットチャージにはクレジットカードを事前登録する必要があり、以下の点に注意が必要です。
「nanacoカードはご入会から10日後の朝6時以降、nanacoモバイルは新規入会・機種変更から4日後の朝6時以降に事前登録が可能となります。※事前登録完了後、24時間経過後からご利用いただけます。」引用元:nanaco公式サイト
つまり、手に入れてすぐのnanacoカードにはクレジットチャージが出来ませんので、事前準備をしておかなければいけないということです。
ちなみに私がいただいている楽天ポイントは1年間で7万円程度。楽天カードは母体が大きいのでグループ企業のサービスと連携させると、これくらいのおこづかいは簡単にかせげるのが魅力です。
国民年金は、こんなまどろっこしいやり方をしなくても、クレジットカードで支払いができます。ですので、住民税(市県民税)と同じく実質1%OFFになります。
市県民税(住民税)のクレジットカード払いを実施する自治体も増えてきているので、ご自分の自治体が住民税の支払いをクレジットカード払いで受け付けているか、確認してみましょう。