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【骨粗しょう症検査体験談ブログ】40代後半ですが20代の骨密度だと言われました

 

ぎっくり腰が原因で整形外科に

 実は、数週間前にぎっくり腰になってしまい、治りかけた頃に歯磨きで前傾姿勢になったら、また、ぎっくりってしまいました。40代も後半になってくると、体の様々な部分に不具合が起こってきます。

 ぎっくり腰も2回連続でやってしまうと、なかなか痛みが引かず、そういえば、随分前に腰のヘルニアだと診断されたことがあったと思い出しました。もしかして、これはぎっくり腰ではなく、ヘルニアの悪化かも?と心配になり、整形外科を受診してみることにしました。

太陽に当たらないと骨粗しょう症になりやすい

 整形外科に行った理由はもう一つあります。うつ病を患っている私は、ここのところ外出が困難でほとんど外に出ていません。太陽の光は刺激が強すぎて、目に入ると神経に障り、とてもしんどくなるからです。

 骨の健康のためにはカルシウムが有効というのは有名な話ですが、ビタミンDという栄養素も、とても重要です。ビタミンDは、日光に当たることで体内合成される栄養素で、逆に日光に当たらないと合成されない栄養素です。

 実は、以前、美白のために完全日よけをしていた女性が、ビタミンD欠乏症で骨粗しょう症(こつそしょうしょう)になってしまったというお話を、テレビ番組を見たことがあります。

 ぎっくり腰をきっかけに、私も日光に浴びてなさすぎて、骨粗しょう症(からの圧迫骨折)になっているのでは?と心配になってしまったのです。

骨粗しょう症からの「いつの間にか骨折」

 「いつの間にか骨折」という言葉があります。ぽきっと折れる骨折とは違い、骨粗しょう症で骨の中身がスカスカになった結果、自分の体の重みを支えきれず、骨がつぶれて変形してしまう骨折です。骨粗しょう症でスポンジ状になった骨の穴の部分がつぶれて脊椎圧迫骨折(せきついあっぱくこっせつ)になってしまうのです。

 痛みは、ある人とない人がいるようですが、骨が徐々につぶれて身長が縮む、背中が曲がるなどの体形の変化があり、一度つぶれて曲がった体形は元にはもどりません。

 道を歩いていると、背中が極端に曲がったお年寄りを見かけたりしませんか?あれは、姿勢が悪いのではなく、いつの間にか骨折で骨が曲がってつぶれてしまった結果、曲がった背骨のまま固まってしまったのです。

 また、背骨が曲がることで、内臓を圧迫し、逆流性食道炎になりやすくなったりもするようです。

 長引いている腰の痛みは、ただのぎっくり腰なのか、それとも骨粗しょう症からの圧迫骨折なのかということを診断してもらうために、レントゲン撮影と骨密度検査をしてもらいました。

 

 

計測場所

最寄りの整形外科

計測方法

 腕や足の甲(病院によって異なります)を所定の代に置き、上側から機械でスキャンします。計測するのは手足だけで、裸にならないので恥ずかしくはありません。マンモグラフィのように技師に触られることもないので、人に触られる不快感もありません。また、スキャンするだけなので痛みもありません。

測定結果(2017/10/18)

 あなたのの骨密度(カルシウム量)は、0.743(g/㎤)です。
これは、あなたと同じ年齢の平均骨密度と比較(Zスコア)して119%に相当します。
また、若年成人の平均骨密度と比較(Tスコア)すると、115%に相当します。

というのが測定結果でした。

判定

 あなたの骨密度は、同年齢の人と比べて高いと言えます。これからもバランスの良い食事や適度な運動を心掛けましょう。定期的に検査を受けてください。

測定結果の書類には、上記のように書かれていました。また病院の医師には20歳の人より骨密度が高いと言われました。40代後半なので20歳以下の骨密度というのは、健康的に思えて、とても嬉しかったです。

なぜ、骨が丈夫なのか?

 こんなに日光に当たっていなくて、なぜ、骨が丈夫なのか?と自分なりに考えてみました。特別なことはしていないつもりでしたが、よくよく考えてみると、毎日、ご飯を炊くときに粉寒天(骨に良いカルシウム・鉄・ビタミン12が含まれている)を混ぜて炊いていることが関係あるのかな?と思いました。

 また毎日朝と夕方に、DHCの(ビタミンDが含まれている)マルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを飲んでいることが、関係あるかな?とも思いました。自分でも気づかないほどのちょっとした健康行動を、毎日積み重ねることが、頑張らずに体を健康に保つ秘訣なのかな?と思った次第です。

体重が重いと骨密度が高くなるらしい

 それに加えて、体重が重いと重力で骨がぎゅっと押されているので、いつの間にか骨折になりにくいそうです。 体重が重い人ほど、重さを支えるため骨が丈夫になるということです。

骨粗しょう症の予防

 骨粗鬆症の予防には、カルシウムの摂取とビタミンDの摂取が重要となってくるようです。ビタミンDを体内で合成するためには日光に当たる必要があるため、毎日日光浴をするのが効果的です。

 日光浴と言っても、一日に必要なビタミンDを体内で合成するには手の甲を15分ほど日光に当てれば良いそうです。

 さらに、ウォーキングや筋トレなどの、骨に刺激が加わる運動が有効とも言われています。骨はその長軸に対して物理的な刺激が加わると、微量の電流が骨に伝わり強さが増すといわれています。

 私の場合は、体重が多いこと、毎日ビタミン、ミネラルのサプリメントを飲んでいること、節約のためにバスなどに乗らず徒歩で移動することが多いことなどが理由で、骨密度が20代以下だったのかもしれません。

 知らず知らずのうちに体に良いことをしているというのも、悪いものではありませんね。

まとめ

 私はまだ40代後半ですが、背中が極端に曲がったお年寄りを見ると、失礼かもしれませんが、ああはなりたくないなぁと思ってしまいます。栄養摂取と運動で骨密度を多く保ち、「いつの間にか骨折」で骨がつぶれないように心がけたいものです。

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