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点検停電の時コンセントを抜いておいた方が良い理由

点検停電とは

先日、私が住んでいる集合住宅で点検停電がありました。電気が止まるというのは非常に不便ですね。

ですが、設備点検に伴う停電(法定点検・年次点検)は、電気事業法に基づき高圧受電設備を持つ施設で原則年1回実施される義務的な点検で、大切な点検です。不便などと言ってはいられません。全館停電して、機器の清掃・締め直しを行い、未然に事故を防ぐのが目的ですので逆にありがたいことです。

点検停電の時にやっておくべきこと

点検停電は我が家の場合は、毎回3時間です。短い時間とはいえ、点検停電の際にはやっておくべきことがあるので、ここに記載しておきます。

抜けるコンセントは全部抜いておく

点検停電の際には絶縁測定という点検があるのですが、その際に少し高い電圧で点検します。その時に、機械に電気が流れる状態ですと機械を壊してしまうおそれがあります。ですから、特に精密機器は電源を落とし、コンセントまで抜いておくことが確実でしょう。

水の確保

最初の点検停電の時に、水は使えると思っていたのですが、よくよく考えれば、集合住宅の貯水タンクのポンプも電動のため、停電の際は水も出なくなります。

ですから、飲食用の水や、トイレを流す程度の水はペットボトルの水や、お風呂の浴槽に水を張っておくなどして確保しておくと良いでしょう。

我が家のエントランスは自動ドア

我が家のエントランスは自動ドアのため、点検停電の際は手動で開けっ放しにしておきます。少し安全面で心配ではありますが、出入りができなくなるのも困るので数時間程度なら仕方がないと思っています。

まとめ

点検停電は少し不便ですが、長い目でみたら建物全体の安全を守る大切な電気設備の点検です。ですから、水を用意しトイレに困らないようにし、コンセントを抜いて精密機器を守りながら、点検が終わるのを待ちましょう。

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