まるや名駅店の外観

名古屋のひつまぶしの有名店「まるや」は、JR名古屋駅の「名古屋うまいもん通り」と、名鉄駅の「名鉄百貨店本店」のレストラン街に店舗を構えています。

JR店と名鉄店は近いので、片方が非常に混んでいるようなら、もう一方の店舗に様子を見に行くのも良いかもしれません。
まるや名駅店の待ち時間
「まるや」はJR店、名鉄店ともに非常に人気で、必ず待ち時間が発生します。豊田のひつまぶし超有名店「あつた蓬莱軒」が3時間~5時間待ちなのに対して、まるやは1~2時間待ちで入れます。
私達は土日のお昼の11時20分くらいから並びましたが、12時20分には店内に入れました。
まるや名駅店の店内

まるや名鉄店の店内は、テーブル席、

カウンター席、

座敷席の三種類の席があります。デパートのレストラン街ですので、高級感のある和風の内装で、テーブルも非常に広く、落ち着いて食事することができます。
まるや名駅店のひつまぶしの口コミ
ここでまずは、「ひつまぶし」の一般的な食べ方をご紹介しておきます。
ひつまぶしには、こういった「食べ順の楽しみ方」のようなものがあります。私は、最近はひつまぶしを食べ慣れて、「蓬莱軒」ではわさび茶漬けが一番好き、「まるや」ではお茶漬けにせず山椒でうな丼風に食べるのが好き、と決まってきたので、上記の順番は守らなくなってしまいました。
ですが、色々な食べ方を楽しみたい方は、一旦は上記の順番で食べてみるのが良いかと思います。

まるや名鉄店のひつまぶしはこのような状態で配膳されます。私達夫婦は「まるひつまぶし」という、うなぎを2/3匹使ったひつまぶしを注文しました。

うなぎに脂がのっており、身がトロリと口の中でとろけるのですが、周りは炭火でカリカリに焼いてあるので、外側のカリっと感のあと、身がトロっと口の中で溶ける感じが非常に美味しかったです。
私達夫婦は、様々なうなぎ屋に行きましたが、「あつた蓬莱軒」と「まるや」のうなぎは別格だと感じています。
うなぎの焼き方には関東風と関西風があり、私達は関東に住んでいるので関東風のふっくらフワっとした食感のうなぎのかば焼きが身近です。ですが、名古屋のひつまぶしはカリッとした焼き方をするので、関東勢の私達夫婦には特別な味わいのうなぎのかば焼きに感じられます。

薬味は
- きざみネギ
- わさび
- 大葉
- きざみ海苔
です。

卓上には、まるやオリジナルの山椒が置いてあり、この山椒が非常に美味しくて驚きました。何か特別な配合の山椒なのだと思います。ですから、まるやでうなぎを食べる時は、ぜひ山椒を使ってみてください。

お吸い物の具材は、お麩と三つ葉でした。

添えてあるお漬物は、白菜のお漬物、きゅうりのお漬物、奈良漬けでした。
まるやの配膳の順序
まるやでは、一度にすべての飲食物を配膳せず、3回に分けて飲食物が配膳されます。

最初に配膳されるのは、こちらのお膳とほうじ茶です。

そして、ひつまぶし特有のお茶漬け用の「だし汁」を熱々で提供するため、「お出汁専用ブザー」がついていました。ひつまぶしをお茶漬けにしたいタイミングでこのブザーを押すと、茶瓶に入った「だし汁」が運ばれてきます。
そして、全てを食べ終わった後に、小さい湯のみで「緑茶」が配膳されます。
配膳の順序としては、
- ほうじ茶
- ひつまぶしのお膳
- だし汁
- 緑茶
ですので、ブザーを押すのを忘れて、だし汁を持ってきてもらうのを忘れたり、緑茶が出されるのを知らずに、緑茶をいただかないということの無いよう気をつけましょう。
ただし、急いでいる際は、最後の緑茶をお断りすることもできます。
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