サンシャインロッジとは
サンシャインロッジとは白樺湖から少し山側に上った、 ビーナスライン沿いの道にあるペンションです。
家族経営と思われるペンションで、半身不随の男性がご主人で奥様と二人で経営しているように見えました。呼び鈴を鳴らせば半身不随のご主人が体をひきずりながらも出てきてくださり、また小学校中学年のお子さんがいらっしゃるようで、フロントで呼び鈴を鳴らしても誰も来ないと「何か御用ですか?」と小学校中学年のお子さんがたずねてくれました。
親御さんに障害があると、お子さんがしっかりするのだと、応援したい気持ちになりました。
サンシャインロッジの外観

サンシャインロッジは山小屋風の素朴な外観です。

入り口は、ヨーロッパの古き良き郊外の住宅と言う感じで、入り口付近の階段には手入れされたお花が飾られており、おもてなしの温かい気持ちが伝わってきます。
サンシャインロッジの館内

サンシャインロッジの玄関にはずらりとスリッパがならんでおり、玄関の横には靴をいれる靴棚がありました。充分な数の靴棚があるため、安心して靴を預けられました。

こちらがロビーですが、他にも館内に2か所ほど、テーブルと椅子が設置してあるスペースがあり、家族連れなどで少し離れて過ごしたい時には便利だとおもいました。
サンシャインロッジの客室

私達夫婦が宿泊したのは和室でした。畳のい草の香りにとても癒されました。どの部屋も同じ大きさなのか、部屋によって大きさが違うのかは分かりませんが、最大で4人分の布団が敷けそうな広さでした。

設備としては、ミニテレビ、ミニ冷蔵庫、ユニットバスがありました。

布団はセルフサービスで自分達で敷くスタイルでした。
私達夫婦は、テーブルを移動するのが大変なので座布団をよけて、テーブルをはさんで両側に布団を敷いて寝ることにしました。

ポットには熱いお湯が入っており、急須、茶碗、茶葉、茶菓子が用意してあり、到着したら、茶菓子を食べなら、お茶を淹れて一服させていただきました。
サンシャインロッジの設備

玄関前の階段をのぼると2階に客室が並んでいます。

2階の廊下に表示がありますが、玄関から階段をのぼって、真っ直ぐ奥に進むと、お手洗いと、お風呂場に降りる階段がありました。

各客室にもユニットバスがあるので、トイレはあるのですが4人の家族連れなども宿泊していたため、同時にトイレに行きたい家族がいる場合、客室内以外にもトイレがあるのは非常に便利だと思いました。

2階客室奥の階段を降りると、男女別の浴場があります。浴場は石造りの湯舟で一度に2人は入れる大きさで、シャワーも2口ありました。
お風呂の利用時間は
- 夜:23時まで
- 朝:6時~8時まで
でした。ですが、この入浴時間は状況により変化する場合があるので、フロントでスタッフの方に確認することをお勧めします。

浴室の目の前にはバスタオルと浴衣が用意されていました。

バスタオル置き場の横には洗濯機があり、長期滞在や夏場の汗をかいた洋服を洗うのに非常に便利だと思いました。洗剤も用意してあるのが親切ですね。
サンシャインロッジの食堂

私達夫婦は、夕食は外食する予定だったのでサンシャインロッジでは食べませんでした。ですから、サンシャインロッジのディナーがどのような感じなのかは分かりません。

宿泊費に朝食込みだったので、朝食は食堂でいただきました。ご主人が半身不随にもかかわらず一所懸命準備してくださっている姿を見たので、あまり厳しいことは言いたくありません。
ですが正直なレビューを書きたいので、書かせていただくと「ドイツの朝食」のようにプレートの料理は全て冷めており、ポテトですら冷め切っていました。その分スープとコーヒーで温まってもらおうという配慮なのか、スープとコーヒーはアツアツでした。

プレートは最初から並べてありましたが、

パン、スープ、コーヒーは、お客さんが着席してから配膳してくれました。
私達夫婦は「冷めた学校給食のようだね…」と言いながら朝食をいただきました。
まとめ
半身不随のご主人と、奥様、しっかりした小学生のお子さんが、一所懸命働いていらっしゃる姿に微笑ましさとたくましさを感じたサンシャインロッジ。花火大会の日は、部屋の向きによっては部屋から花火が見えるので、素朴なお宿でゆっくりくつろぎたい方にはお勧めのお宿です。
サンシャインロッジの詳細情報
【住所】〒391-0301長野県茅野市北山白樺湖3419
【電話】0266-68-2950
【FAX】0266-68-3167
サンシャインロッジへのアクセス
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