- アースガーデンの奥多摩ハンバーグとは
- 奥多摩ハンバーグの特徴
- アースガーデンの外観
- アースガーデンの予約
- 奥多摩ハンバーグのメニュー
- 奥多摩ハンバーグのクチコミ
- 烏骨鶏プリン
- アースガーデンの注意点
- まとめ
アースガーデンの奥多摩ハンバーグとは

アースガーデンはテレビの「ヒルナンデス!」でも取り上げられた「奥多摩ハンバーグ」の有名店です。高級素材にこだわった自然な味わいのハンバーグ、ソーセージ、パン、ご飯などを提供しており、奥多摩の人気店となっています。
奥多摩ハンバーグの特徴
アースガーデンの奥多摩ハンバーグは、諫美豚(かんびとん)という国産の高級豚肉を使ったハンバーグです。諫美豚のエサは「資源循環型農業」で作られた「にこまる」というお米で飼育されています。ホルモン剤、抗生物質は不使用の飼育方法も特徴です。
長崎県諫早の「土井農場」で作られた「にこまる」米で飼育された諫美豚プレミアム肉のみを使用して作られているのが、このハンバーグなのです。
通常の食用豚は「米33%+配合飼料66%」で飼育されるのに対して、諫美豚プレミアムは、「にこまる」米、「ふくゆたか」大豆といった、ブランド米、ブランド大豆100%で飼育されているため、テレビの「ヒルナンデス!」では「世界一のハンバーグと称されました。
諫美豚プレミアムは、JAL国際線ファーストクラスの機内食でも使用されています。そして、その機内食は17年連続ミシュラン3つ星獲得の、フランス料理店「カンテサンス (Quintessence)」の岸田シェフ監修という、素材の良さです。
アースガーデンの外観
奥多摩のほとんどの飲食店がそうですが、山沿いの細い道沿いを無理に広げて駐車場を作っているため、駐車場が広くないのが特徴です。私達夫婦が行った際にも、駐車場は5台待ちでした。

駐車場から、右に入りこちらの橋を渡ると、アースガーデンに到着します。

橋を渡って景観を見ながら行くカフェレストランは、田舎ならではの醍醐味です。

私達は残念ながら店内のテーブル席でしたが、テラス席はこの景観を見ながら食事ができるのが特徴です。

お店の入り口はお客さんがたくさん立っていましたし、山沿いの這うようにお店が建設されているので、広角レンズでないとお店の外観は撮影できませんでした。ですが、門はこのような感じでした。
アースガーデンの予約
アースガーデンは事前予約ができるので事前予約して食事に行くのが正解です。ただし、事前予約をしても、駐車場が広くないため、駐車に時間がかかるので早めに到着しておくことをおススメします。
私達夫婦は、当初アースガーデンで食事する予定ではなかったので、予約をせずにアースガーデンに行ってしまいました。

アースガーデンは予約をしていないと、LINEアプリで順番待ちをすることになります。私達は日曜日の12時30分ころにお店に到着しましたが、22組待ちでした。
LINEアプリで予約の手順を進めていくと
- テーブル席
- 座敷席
- テラス席
- 早ければどの席でもよい
という選択肢が出てきます。この際、ペット連れの方はテラス席しか選べません。

店内は広くなく、テラス席はテーブルと椅子が川側を向いているので、絶景を見ながら食事をすることができます。

私達が通されたのはテーブル席でした。
奥多摩ハンバーグのメニュー
ガーデンテラス料理の注文は、テーブル席に置いてあるQPコードで席番号を読み取り、LINEの注文画面で注文します。
奥多摩ハンバーグは1個180g、2個360g、3個540gの3種類の大きさがあります。
◆トッピング
- なし 0円
- チーズ +330円
- チーズダブル +500円
- ウインナー +330円
- ウインナー2本 640円
- 天使のエビフライ +590円
- 天使のエビフライ2本 1,080円
- 烏骨鶏目玉焼き +590円
- 烏骨鶏目玉焼きダブル 1,080円
- オリジナルわさび +330円
- オリジナルわさびダブル +480円
◆セット選択
- 単品 0円
- ぱ~んセット+900円
- ライスセット+700円
奥多摩ハンバーグのクチコミ
まず、配膳されたのはサラダでした。サニーレタスがおおぶりにちぎってあり、大きすぎて少し食べにくかったです。ですが、オニオンドレッシングが手作りで非常に美味しかったです。

私達夫婦は、ハンバーグにウインナー、エビフライをとっっピングし、夫はご飯とみそ汁のセットを注文しました。
アースガーデンの白ご飯は無農薬のお米です。ですが、私達夫婦がランチを食べられたのは14時頃でしたので、夫が言うには保温時間が長すぎて少しパサついたご飯になっていたそうです。

私はパンとスープのセットにしました。
パンセットのパンは、アースガーデンが特許を取得している「グルテンブロック」エキスを配合したパンでアースガーデンでしか食べられません。小麦由来のグルテンをカットしながらも、甘みのあるもちもち、しっとりの食感を実現しています。

メイン料理の諫美豚のハンバーグですが、素材がいいのは分かりますし、これはこれでおいしいのですが、個人的な好みとしては、豚肉だけのハンバーグより、牛豚あいびきのハンバーグの方が好きだと感じました。
エビフライは身が締まっていてブリンブリンで頭からしっぽまで食べられ、非常の美味しかったです。また、オーガニックウインナーも練り物ではなく、本物の肉を詰めたヨーロッパ式のウインナーでハーブが効いていてとても美味しかったです。
さらには、私が食べたグルテンブロックのパンと、グラスフェットバターも非常に美味しく、全体的には大満足でした。
ただ、いくらオーガニックで自然食、本格的な味だったとしてもこのカフェ飯風の料理で一人4000円は、コスパという点では少し残念に思いました。
烏骨鶏プリン

待ち時間と食事時間で非常に時間がかかったので、デザートはプリンをいただき、車の中で食べることにしました。

烏骨鶏(うこっけい)の卵を使ったプリンで、黄身を多めにつかっているのか、一般的な焼きプリンよりも色がオレンジ寄りなのが印象的でした。

硬めのプリンなのが、一目で分かると思います。なんだかんだで、アースガーデンでは、このプリンが一番満足度が高い料理でした。
アースガーデンの注意点
アースガーデンは予約して行くのがおすすめです。上述した通り、駐車場が少ないため、駐車までに30分、土日祝は待ち人数が20組を超えるため、着席まで90分。料理の配膳が遅いため、食事で30分から1時間かかるので、予約をしないで行く場合は、所用時間が3時間かかることを見込んで行く必要があります。
また、食器が重い、スタッフの年齢層が高い、若いスタッフも都会の飲食店ほどテキパキとは動かないといった印象がありました。そのため、食器の片づけに手間取り、席の回転が悪く、待ち時間が長くなりやすい仕組みになっているように感じました。また、最初にサラダが出てきて、ご飯やパンが出てくるまでに5~10分、ハンバーグが出てくるまでに5~10分といったように、配膳が遅く、デザートの出し忘れなどもあり、オペレーションそのものに課題を感じるお店でした。
都会のスムーズなオペレーションや、スタッフの配膳に慣れている私達夫婦にとっては、少しストレスのかかるオペレーションでした。
まとめ
奥多摩観光のついでに寄ったハンバーグ屋でしたが、素材にこだわっているのは興味深いことですが、素材にこだわりすぎて原価が上がりすぎている料理という印象でした。また、レストランでの食事というよりは、カフェ飯という印象でした。田舎の店としてはこだわり食材を使用しているという特徴があり、美味しいほうかもしれませんが、都会ではよくあるタイプの自然派カフェという感じでした。そして、奥多摩とはいえ「東京価格」だなと感じました。
夫とは、「同じ一人4000円出すなら、政令指定都市のレストランでランチコースを食べたほうがお得だね。」、「烏骨鶏プリンだけテイクアウトで買って帰れば充分だね。」などと話しながら、帰ったのでした。
★応援クリックしていただけるとうれしいです★
↓ ↓ ↓