アンシピットの外観

アンシピットは浦和駅北口を出て、北に向かい、五差路を右に曲がったところに位置しています。浦和駅から向かうと、このように見えにくい建物に小さく「ANCiPiT」と書かれているだけなので、少し見つけにくいかもしれません。

正面からみると、このような佇まいです。

アンシピットはパークハイアット東京出身のシェフが作るケーキを提供するケーキ店です。
週末をメインに営業しており浦和では人気店で、開店前には大げさにではなく、50~60人の行列ができています。また、昼過ぎにも2~3組は並んでいるので、並ばずに購入というのは難しいでしょう。さらに、午後3時くらいにはほとんどのケーキが売り切れているので、ケーキを買いたい場合は午前中に買いに行くことをお勧めします。
アンシピットの営業日・定休日
営業日は主に金~月曜日で、定休日は水曜日、木曜日ですが、火曜日も不定期に休店していることも多いので、火曜日に行きたい場合は電話などで営業しているか確認してから行くことをお勧めします。
営業日はインターネットではインスタグラムで確認できます。また、お店の前に貼られている営業日カレンダーでも確認できます。
アンシピットの店内

アンシピットでは常時10種類程度のケーキが陳列されています。

種類は多くありませんが、どれも趣向をこらしたケーキばかりで、人気店なのも納得です。

基本的には売り切れ御免の少数精鋭の販売方式なので、開店前から行列ができるのも納得です。

レジ横ににはフィナンシェ、マドレーヌなどが陳列されています。

カヌレもとてもおいしそうです。

クッキーシューもの見るからにザクザク感が伝わってきておいしそうです。

ケーキのショーケースの向かい側には、さまざまな焼き菓子が陳列されています。

贈答品の焼き菓子も陳列されていました。
アンシピットのケーキメニュー
アンシピットのケーキメニューは不定期に変更されます。今まで私が見たことのあるケーキを列挙しますが、これらのケーキが現在でも販売されているかどうかは不明です。
- ビスキュイシャンティ
- モンブラン
- ラスビス
- エクレール キャラメル ポワール
- フロマージュネージュ
- ピスターシュグリオット
- カプティヴァン
- エクレールショコラオランジュ
- クレームカラメル
- タルト フリュイ ルーシュ
- コルテス
期間限定
- 和栗のモンブラン
- リチ シトロン
アンシピットのケーキの感想
アンシピットのケーキは全体的に洋酒を使っているケーキが多めです。アルコールの香りが苦手な方は、スタッフの方にアルコール不使用のケーキをたずねてから購入することをお勧めします。
フロマージュネージュ


サブレの上に小さなスポンジ、レモンコンフィを乗せてあり、その上にチーズムースが乗せてあります。チーズムースはレモンの風味が香り高く、チーズと混ぜ合わせてあるクリームも動物性の脂肪分の高いクリーム、つまり高級生クリームが使われていると推測されます。
安価なチーズケーキは安価な植物性クリームが使われていたり、スポンジをたくさん使ってかさまししてあることも大きのですが、スポンジは土台として少量配置し、ほとんどがチーズムースという良心的なデザインのケーキです。
ラスビス


メープルキャラメルのムースのまわりを、ラズベリーのムースで包んで、ラズベリーのナパージュでコーティングしてあるケーキです。程よい酸味とキャラメルの香ばしさが口の中で混ざり、さっぱりと食べられる逸品です。
モンブラン


サブレの上にヘーゼルナッツのメレンゲ、マロンクリームを乗せ、シャンティクリームで包み、マロンクリームで覆ったケーキです。こちらも、高級クリームが使われており、シャンティクリームが濃厚で、もったりとしたマロンクリームと非常に相性が良い食感でした。
ヘーゼルナッツのメレンゲが入っていることで、栗の甘露煮などから作っている安価なモンブランより、はるかに香ばしく、一般的な高級ケーキ屋のモンブランより香ばしい味わいとなっています。また、ラム酒が効いており、鼻を抜けるラムの香りが栗の味をより美味しく感じさせてくれます。
カプティヴァン


赤ワインでコンポートしたドライいちじくと、マサラチャイのジュレ、イチジクとラズベリーのジュレをムースショコラで包み、ラズベリーのナパージュで覆ったケーキです。
ドライいちじくのつぶつぶの食感が良く、ほんのり香る赤ワインの香りが他のケーキ店とは一線を画すオリジナリティを出しています。フルーツ、チャイ、チョコレートなど様々な食材が使われているため複雑なお味で、イチオシのケーキです。
ピスターシュグリオット

アールグレイタルトショコラ

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