
日本風チーズケーキとは
これを良く思う日本人とそうでない日本人がいると思いますが、現在アメリカで
- The Viral Japanese Cheesecake
- バズってる日本のチーズケーキ
が有名になってきています。アメリカの検索エンジンで「Japanese Cheesecake」で検索すると、一番上にこれが出てくるくらいに有名になっています。
アメリカで「ジャパニーズ・チーズケーキ」と呼ばれているチーズケーキは、ギリシャヨーグルト入った容器に甘いビスケットを複数差し込んで一晩寝かせただけで、チーズケーキのような風味になるというものです。
このギリシャヨーグルトにビスケットを差し込むだけの手軽さが、アメリカでも話題になり、「The Viral Japanese Cheesecake」として、有名になっていったそうです。

日本風チーズケーキのアレンジ
このギリシャヨーグルトを使ったチーズケーキ風アレンジは、さらにアレンジが重ねられ、
- エスプレッソ、濃いコーヒーを混ぜてティラミス風に
- オレオを入れてチョコレートチーズケーキ風に
- 抹茶を入れて抹茶チーズケーキ風に
- ベリーを入れて、ベリーチーズケーキ風に
- ギリシャヨーグルトでなく、一般的なプレーンヨーグルトを使う
など、アメリカや日本で様々なアレンジ加えられ始めています。
ここで少し英語の勉強
Viralとは
「The Viral Japanese Cheesecake」の「Viral」の意味ですが、今ふうに訳すと「バズった」という意味です。「流行っている」と訳してもいいのですが、それだと、どれくらいの期間で流行ったかが分かりません。
「Viral」とは本来の意味は「ウイルス性の」という意味です。日本では菌のことを「ウイルス」または「ビールス」といいますよね。「ビールス」はドイツ語で、アメリカ英語では「ビールス」のことを
virus(ヴァイラス)
と呼びます。
それを形容詞にしたのが「Viral(ヴァイラル)」です。つまり、ウイルスのように急激にインターネット上で広がった、つまり「バズった」「拡散された」という意味になります。
使い方は
- go viral → 爆発的に広まる・バズる
- viral video → バズ動画
- viral post → 拡散されまくった投稿
ただの「流行(trend)」よりも、短期間で急激に広がるニュアンスが強いのがポイントです。
trend との違い
「流行する」という意味だけなら「trend(トレンド)」が使われる場合も、インターネット上では多いですね。インタネット上で、「最近のトレンド」などといった紹介も頻繁に見かけます。
では、「trend」 と「viral」はどう違うのでしょうか?
- trend = じわじわ人気が出る流行
- viral = 一晩でみんなが知るレベルの拡散
このような使い方の違いあります。
トレンドは口こみで徐々に広がった状態を指すのに対して、ヴァイラルは短期間で爆発的に広がった状態を指します。
これらの、英語はSNSやネットの話題でよく使われる言葉です。
まとめ
「これを日本のチーズケーキだと思ってほしくない!」「日本にはもっと美味しいチーズケーキがある!」などと憤慨する方もいそうな「日本風チーズケーキ」。日本人の心情としては複雑ですよね。ですが、アメリカでバズってしまったのは事実ですので、時間を取り戻すことはできません。
私は今、ダイエット中ですので、このレシピを試すことはできませんが、機会があれば偏見を持たず試してみたいと思います。
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