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50代、虚弱体質・料理好きの節約シニア主婦ブログ

持ち家か?賃貸か?【3】 | 修繕費と税金

男のロマンでマイホームが欲しいと思ってしまう夫と
リスク回避ののために家は買いたくない私。
独断と偏見で私が家を買いたくない理由をつらつらと書いています。
そういう考え方もあるんだなぁ~という程度に
面白半分に読んでいただければうれしいです。

前回の記事はこちら → 持ち家か?賃貸か?【2】 | 莫大な維持費


マフラーかば


5・修繕費

◎購入だと

新築を購入して2~3年内だと、そんなにあちこちを修繕するということはないかもしれませんが、新築物件を購入して3年を過ぎてくると水道・洗濯機・風呂・窓・トイレなど水周りのゴム製品から徐々に寿命を迎えます。そして網戸、トイレなどなど細かいところから大きいところまでの修繕費を全て足すと、DIYで自分でちょこちょこなおしたとしても年間でも5~10万円程度の修繕費は必要となってきます。

◎賃貸だと

私は20年間一人暮らしをしていたので賃借人としてのキャリア(笑)も20年ですが、賃貸住宅を借りるときは、不動産屋さんに「大家さんがいい人かどうか。」を必ず確認をしていました。実は、大家さんがいい人の場合、「水道のパッキンが朽ちて水漏れがする。」「トイレの水が流れなくなった。」など、本来賃借人が負担する「小修繕」のたぐいも全て無料でなおしてくれるのです。

今のマンションも大家さんがいい人なうえに、友人などから自宅では食べきれない量の食材をいただいたりした時、大家さんにおすそ分けしたりしているので、小さな修繕から大きな修繕まで全部無料でやってくださいます。大家さんや近所の人(地元=地域の人)とは適度に行き来し、普段からコミュニケーションをとっておくと非常に安心です。そういう点では、賃貸でも持ち家でも同じかもしれませんね-☆


かじったりんご


◎法律的には
(特別な契約をしていなければ)住んでいる間の修理費は、水道のパッキンやトイレの詰まりなどの小規模の修理は住んでいる人の負担、トイレ自体の寿命がきたのですべてやりかえる、柱が腐ったので柱を取り替えるなどの構造に関わるような大規模な修理は大家さんの負担です。

ですが、最近は大家さんも儲からないようで「修理は全て借主負担」とか「貸主指定の業者で修理しなかった場合は借主全額負担」なんて契約書に書かれている場合も。後になって「読んでなかった。」「知らなかった。」と言ったところで、契約書にそのように書いてあった場合は払うしかありません。契約書をしっかり読んで、承諾したくない契約内容があった場合は印鑑を押さず、不動産屋さんを通して交渉してもらうか、別の物件を探しましょう。


はりねずみ


6・固定資産税

マイホームを持つということは「資産」を持つということなので、当然それに毎年、税金がかかってきます。それが「固定資産税」です。固定資産税は、敷地面積、購入金額、その時々の税制、その時々の法的な優遇措置、一戸建てか?マンションか?とか、も~~色んな条件で計算方法が変わってくるので、私がここで安易に参考金額を公表することはできません。気になる方は「持ち家 固定資産税」とか「一戸建て 固定資産税」とか「マンション 固定資産税」とかで検索してみてください。分かりやすく説明してくれているサイトがあるかもしれません(´Д`;)

◎実際には家の大きさや、立地条件によって費用は大きく変わりますが、
ここまで書いたとおり、家は買ってしまうと莫大な維持費がかかるのです。


つづきの記事は、持ち家か?賃貸か?【4】 | 家の寿命で、どうぞ!