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失敗しないキッチン収納*食器棚編【2】上は引き戸、下は引き出しの収納

 

上の段は引き戸のキッチンボードを買おう

setochiyo-style.com

 前回のこの記事で、狭い家では「食器棚」ではなく、「キッチンボード」を選ぶようにとお勧めしました。

 今回は、どんなキッチンボードを選べばよいのか書いてみたいと思います。

 最近のお手頃価格のマンションや一戸建てに設置されているおしゃれな最新型キッチンは、「対面型」といって、シンク、作業台、コンロの向かい側に食器棚、冷蔵庫を置く設計になっています。

 ごらんのように、真ん中の通路を挟んで、食器棚とシンクやガス代が向かい合うスタイルです。

 特にこのようなスタイルのキッチンの場合は、目の高さより上の扉が開き戸ではなく引き戸であるタイプをおすすめします。

開き戸は地震の際に中身が落下する危険が

 開き戸は地震が起きた場合に、振動で扉が開き、食器が落ちてしまう危険性があります。

 最近は食器落下を防止する様々な金具が販売されています。ですが、うっかり屋さんの私は金具があるのを忘れて、無理に扉を開こうとして、金具と扉の両方を壊してしまいそうで引き戸の食器棚を買いました。

 また、マンションなどの通路の狭い対面型キッチンですと、扉を開けた時に通路に圧迫感があります。さらに、調理器具などを食器棚から取り出しながら調理している時は、一旦、扉を閉めてからでないと通路を通れないので不便です。

 2人以上でキッチンに立つときも、開き戸ですと、扉を開けた時に通路をふさいでしまい、スムーズな移動の妨げになります。

引き戸の食器棚は、地震対策にもなり、省スペースにもなります。

下の段は必ず「引き出し」のキッチンボードを買おう

 腰の高さより下の収納は、引き出し式を選んだほうが合理的です。

 下の段が開き戸ですと、奥のものが取り出しにくいという難点があります。奥に入れている物を取り出すためには、手前に置いてあるものを一旦、取り出してから取り出さなければいけなくなります。

 下段の開き戸は、出し入れが面倒なので頻繁に出し入れしないものや、もともとあまり使っていないものを収納するようになりやすいという特徴があります。そして、最終的には何が入っているかすら忘れてしまい、使い忘れロスや、不必要なキッチン雑貨のため込み場所になってしまいます。

 逆に、引き出し式の収納ですと、奥のほうまで見えやすく取り出しやすいので、開けた瞬間に何がどこにあるのか一目で分かります。

 ですから、食材ロスや探し物を無くし、常に整理整頓された状態を保つことができるのです。

下の段の引き出しは必ずスライドレールのついたものを

 引き出し式の収納を買う時に注意していただきたいのは、必ず「スライドレール」のついたものを買うということです。これは、食器棚に限らず、チェストなど洋服を入れる引き出しなども同じです。

 こちらが、スライドレールのついた引き出しです。
 このレールのついていない引き出しは、引き出しを奥まで引くと傾いてしまったり、抜け落ちてしまったりします。ですが、このスライドレールがついている引き出しは、最後まで引き出しても、傾かず抜け落ちないのでデットスペースになりがちな引き出しの奥のほうまで有効に使うことができます。奥のほうに普段使いの物を入れても取り出しやすいのでとても便利です。

*耐震グッズをDIYで後付け

地震が起こると揺れを感知して扉をロックし、揺れが収まるとロックが自動で解除される優れもの。

扉の開閉をしないときに、フックを引っかけて扉が開かないようにする原始的でシンプルな構造。

引き出しに設置するスライドレールは長さや性能をしっかり調べてから購入しましょう。

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