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女性にとって一番合理的な恋愛・結婚・出産

 

てんちむ氏の恋愛・結婚観

 YouTuberのてんちむ(29)氏が、恋愛・結婚観を公表して話題になっています。

「恋愛=結婚=出産ってどうしても私は違和感あって、恋愛→性的を求めてる、出産→恋愛感情要らないので良い遺伝子+養育費、そして結婚は謎項目なんだよな。」

と、ツイッターでつぶやいた後、「倫理観崩壊してるかもですが、」と書き出し、

「私は恋愛感情は一切無いけど(←ここ重要)能力高い尊敬する人の遺伝子が欲しい(本能)別で性的魅力を感じる男性と恋愛したい(性)」

「経済力あること前提でイケメン俳優やスポーツ選手や凄腕経営者や最強クリエイターとかにはマジで多額の養育費と共に種ばら撒いてほしい」

とも、つぶやいたのです。

恋愛と結婚を切り離すお話

 先日、40歳前後のバツイチの女友達とも話していたのですが、私自身も結婚の入り口が必ずしも恋愛である必要はないと思っているタイプです。

 その女友達は、経済力のある男性と再婚して子供をもうけたいと思っているそうです。ですから最近、出会い系アプリに登録したのだそう。ですが、40代ともなると出会い系アプリでアプローチしてくるのは「見た目がおじいちゃん」な人ばかりで、どうしても男性として見られない…と悩んでいました。

 ですから、私は彼女に「でも、結婚は生活共同体だから、かならずしも結婚の入り口が恋愛である必要はないんじゃない?」という話をしました。ですが、やはり、「子作りをすることを考えると、男性として見ることのできない相手はちょっと…」というのが彼女の感想でした。

女性にとって一番都合の良い恋愛・結婚

 女性の都合から言えば、上記のてんちむさんの意見のように

  • 恋愛相手(肉体関係を楽しむ相手)
  • 結婚相手(共同生活を営む相手)
  • 遺伝子をもらう相手(子供の能力をもらう相手)

を別々にしてもいい、というのは非常に都合の良いアイデアだと思います。

 実際問題として、ゲイやレズビアンのカップルは、自分達の遺伝子と自分達が選んだ遺伝子をかけあわせて、代理母に子供を産んでもらうなどといったことも行っています。多様性の世の中で、それが自分にとって一番幸せな形だと感じた時、女性が同時に上記3つの目的を果たしてはいけない理由もないなぁ…と、しみじみとしてしまいました。

浮気・不倫の可能性の高い中年男女

 上記の40歳前後の女性の話に戻りますが、「経済力があって男性的な魅力がある男なんかと結婚したら、絶対に浮気するじゃんー!」と私が言うと、「ああ、浮気はいいの。」とのこと。「私のことを大切にしてくれさえすれば、浮気はしてくれてもいいし、こっちも(男遊びしても)いいなら問題ないよ。」とのことでした。

 彼女と知り合ったのは彼女が19歳の頃で、それはそれはスタイルがよくて美人で、モテモテでした。この女友達は40歳の今でも、スタイルも顔も良く、遠目に見れば20代に見えるくらい美しい女性です。ですから、「美形で能力のある男女はモテる。」という、当たり前の現実をすんなりと受け入れているのです。

 以前、はてなサービスを徘徊している時、婚姻の記事に「夫には彼女、妻には彼氏がいるけど、お互い公認で上手くやっている夫婦もいる。」というブックマークコメントを見つけて、「ああ、そういう夫婦もいるだろうな。」と思ったのを覚えています。

婚姻に「性の独占契約」は必要か?

 現行の日本の婚姻には、「性の独占契約」も含まれているので、法律的には結婚相手意外と肉体関係を持てば、法律違反にはなります。ですが、もっと恋愛や結婚を柔軟に多面的に捉えたいという層が出てくるのは、多様性の現代、自然な流れとも思えます。ですから、当事者同士が納得しているなら、婚外恋愛を許容範囲に入れた婚姻生活もアリなんだろうなぁと、思ってしまいました。

 実は、私自身も結婚はしていますが、好きで好きでたまらなかった相手と結婚したわけではありません。「籍を入れて不都合が出たら、離婚すればいい。」という軽い気持ちで入籍しただけなので、特に婚姻に強いこだわりはありません。女友達と同様、夫が浮気をしても、私を大切にしてくれていれば特に問題はないと感じる派閥です。

 韓国ドラマでも、子供のために共同生活は続けているけれど夫にも、妻にも若い恋人がおり、お互いにそれを知っていて黙認しているという夫婦像が描かれていました。下記の記事の通り、40代~50代のお金や時間に余裕のある男女は不倫をするのが当たり前という現象は、数十年前から何も変わらない、とても現実的な現象です。

昔は不倫がバレなかっただけ

 ただ、思うのは「知らぬが仏」ということで、昔も不倫している中年は掃いて捨てるほどいました。ですが、スマホが普及していなかたったので、夫婦間で不倫がバレるということが少なかったのです。ところが、最近はスマホの影響で、不倫が配偶者や家族にバレることが非常に増えているようなのです。

 私の男友達も、とてもモテる男性で、10歳年下の女性と結婚したのですが、スマホのせいで不倫が3回バレて、妻から離縁されてしまいました。現実とは、そんなものです。

 そういった、現実を踏まえれば踏まえるほど、てんちむ氏が言っているように 

  • 恋愛相手(肉体関係を楽しむ相手)
  • 結婚相手(共同生活を営む相手)
  • 遺伝子をもらう相手(子供の能力をもらう相手)

を別々にできる制度があれば、便利だよなーと感じてしまうのです。このような柔軟な制度設計があったなら、若い頃の私は「独身主義者」を公言していなかったかもしれないとも思います。

1対1の独占契約こそが正義なのか?

 1対1の深く強いつながりに理想を描いている人達には、とてつもなく倫理観から外れた考えに感じられるかもしれませんが、色んな人達から、色んなカミングアウトを受けたことのある私からすれば、人間は誰しもひと皮むけば、多少は倫理観や道徳観から外れた嗜癖や行動のクセを持っているように感じられます。1対1の「つがい」こそが正しいと思いこんでいる場合も、単純に「独占欲」という欲望の奴隷になっているだけのことかもしれません。そういったことを、本人が自覚しているか、していないかだけの差でしかないとも思えます。

 ダイバーシティという言葉が多用される昨今、婚姻制度にも大ナタが振るわれる時代が来るのでしょうか?人間に独占欲という欲がある以上、「性の独占契約」の条項は決して、婚姻の契約からはずされることはないのでしょうか?私が生きている間に大きな婚姻制度の改革があるかどうか、楽しみにしているところです。

まとめ

 私自身は流れに身をまかせる性格なので、結婚した以上は法的に問題を起こさないため、夫を傷つけないために、不倫などはしない予定でいます。ですが、現実問題、目の前に理想の相手が現れて、私のことを好いているなどと言われたら恋に落ちない自信は私にはありません。同世代の友人達に聞いても、私と同じことを言います。1対1の独占契約というのは、それほど危うい綱渡りなのだとつくづく思います。

 ですから、今回の若くて現代的な女性「てんちむ」氏の問題提起は、若い人達だけが考えるべき問題ではなく、中高年の男女にも突き付けられている問題なのだとつくづく感じた次第なのであります。

【参考記事】

setochiyo-style.com

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