山田玲司先生のオンラインサロン入会
ある時期から、山田玲司さんという漫画家さんの「ヤングサンデー」という動画がお気に入りになってしまいました。
岡田斗司夫さんやひろゆきさんの動画も頻繁に拝見しているのですが、「ヤングサンデー」の男子高校生の部室のノリのような雰囲気が大好きで、岡田斗司夫さんのオンラインサロンに入るか、山田玲司さんのオンラインサロンに入るか迷ったのですが、山田玲司さんのオンラインサロンに入ることにしました。
山田玲司先生は今は休刊になっているヤングサンデーという雑誌に「Bバージン」というヒット漫画を描いた漫画家の先生です。他にも「絶望に効くクスリ」などといったインタビュー漫画なども描いている一部では有名な漫画家さんです。
ファン同士のZoomでの交流も
最近は、ヤングサンデーのファンの有志がZoomでおしゃべり会をする「ヤンサンしゃべり場」なども開催されており、引きこもりの私も少し社会と接点が持てるようになって、私も夫も喜んでいるところです。
そんな中、「ヤングサンデー」の公開収録があるということで、銀座のドワンゴの収録部屋まで足を運んで来ました。
ドワンゴは歌舞伎座の上の「歌舞伎座タワー」にあり、滅多に東京に出ない私にとっては歌舞伎座は圧巻でした。
Zoomミーティングでおしゃべりしていたファンのみんなとも、初顔合わせができ、和気あいあいとお話しすることができました。夫は、うつで寝込んでいることの多い私が、ちゃんと身なりを整えて、楽しそうに外出する姿を見て、やっと社会との接点を持つ気になってくれたと、とても喜んでいました。
収録前の雑談会
有料会員のサロンメンバーは特別に1時間早く入場ができ、山田玲司先生達と歓談会ができることになっていました。私も歓談会に参加したく、収録1時間前に歌舞伎座タワーに到着しました。歓談会が始まると、積極的に質問される方もいましたが、年配の私がしゃしゃり出ては申し訳ないと思い、私はおとなしくしていました。
サイン会で無理くり記念撮影
2時間半の収録が終わり、サイン会になり、早速サインをいただきました。
そして、私がサイン会の最後から2人目だったため、後がつかえておらず、山田玲司先生とツーショットの写真を撮ってもらうことができました。
動画ではいつも座っていらっしゃるので、背が高くない印象を受けていたのですが、実際に並んでみると背が高くて驚きました。また、欧米に住んでいたことのある私は、スキンシップが大好きで、無意識に人の体に触るクセがあり、山田先生の腕にタッチして写真を撮ってしまい、軽いセクハラをしてしまいした。山田先生ごめんなさいm(_ _)m
家でパソコンの前で、ヤングサンデーを見ていても充分に楽しいのですが、実際に収録現場に行って、生のおしゃべりを見ると、声をあげて笑うことも多く、本当にものすごいエネルギーを使って、視聴者さんたちを楽しませようとしているなぁと感心してしまいました。
8月にはオフ会でもう一度、山田先生にお会いすることができるので楽しみにしています。山田玲司先生はご自身で自分のことを「売れない漫画家」とおっしゃっていて、ファンはそれなりに増えているものの、まだまだファンが少ないため、このようなツーショット写真を撮っていただくことができました。
まとめ
ファンのアーリースターターでつくづく良かったと思います。私のブログを読んでくださっている方は私と同世代か年上のシニアの方が多いと思います。山田先生も57歳とそれなりのお歳なので、シニアの皆さんが見ても充分に楽しい回がたくさんありますので、良かったらご覧になってみてください。
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