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【熱海・綱代】活きイカ・イカ刺身の踊り食い「笑ぎょ(しょうぎょ)」の口コミ・評判ブログ

 

活きイカを目指して「笑ぎょ」へ

 私はスーパーなどで売っているイカの刺身が好きではありません。身が硬く嚙み切れないところも嫌ですし、なんだかヌルっとした感じも苦手です。

 ですが、とある友人に、「それは活きイカを食べたことがないからだよ。取れたて、〆たてのイカは透明ですごくコリコリして美味しいよ。」と聞いたことがきっかけで、いずれは、「活きイカ」を食べてみたいと思っていました。

 そして、今回、熱海・伊豆高原に旅行することになり、「熱海 活きイカ」と「伊豆 イカ刺身」などで検索して、上位に出てきたのが「笑ぎょ」でした。ですから、「活きイカ」を食べる気満々で「笑ぎょ」に向かったのでした。

笑ぎょの外観

  「笑ぎょ」は、真鶴、熱海、伊東など観光名所の海岸線を走る、国道135号線沿いにあります。狭い道沿いにあり、看板も大きくはないので、良く見ていないと見落としてしまいそうなお店でした。

 ですが、お店に到着して外観を遠目に見て見ると、案外に目立つ建物で、とてもモダンなデザインです。とても、和風の海鮮料理店には見えない外観ですね。

 お店の反対側には「笑ぎょ」専用の駐車場が10台分程度ありました。お店の下にも2台分の駐車場があるのですが、片方にはお店のものと思われる軽トラが止められており、実質1台しか止められないのではないかと思いました。

笑ぎょの店内

 私達夫婦は2階フロアに通されました。2階には4人席4卓、カウンター席4卓がありました。

 店内の様子はかなり庶民的で、町の定食屋といった感じの雰囲気でした。

 気軽に入れる雰囲気のためか、地元の人にも愛されているようです。隣に座った3人組は地元の人らしく、地元のスナック談議に花が咲いていました。

 私達夫婦はテーブル席ではなく、窓側を向いたカウンター席に通され、海を見ながら食事をすることができました。「笑ぎょ」の売りの一つが「海を見ながら食事ができ。る。」ということなので、私達夫婦を窓に向かった席に案内してくれたのかもしれません。

笑ぎょのメニュー

 「笑ぎょ」のメニューは、大まかに3種類あります。

 1つ目は、「笑ぎょ」のある綱代(つなしろ)の定置網でとれた地魚を日替わりで天ぷらにしているメニューです。1,600円という値段は天ぷらのみの値段で、定食セットにするなら追加で600円かかります。

 2つ目は3,000~4,000円前後で、メイン料理3品と渡り蟹の味噌汁などが定食になった「膳」メニューです。こちらは、大食漢な方、男性の方など、たくさん食べたい方におすすめです。

 そして3つ目は、ファミレス価格で食べられる一般的な定食です。

笑ぎょの地魚天ぷら・魚の種類

 私達夫婦は「限定」という言葉に惹かれて、「地魚天ぷら盛り合わせ」を頼み、定食セットにしてもらいました。

 地魚とは、その名の通り地元でとれた新鮮な魚で、毎日コンスタントに同じ魚がとれるわけではありません。ですから、天ぷらにする魚も日替わりのようです。私達夫婦が食べに行った日の「地魚の天ぷら」の魚は以下の通りでした。

  • イサキ
  • エボ
  • フグ
  • カイワリ
  • タカノハダイ
  • 金時鯛

 全て白身魚です。どの魚も身がふっくらしているのにしっとりしていて、しかもふわふわで、とても美味しかったです。一般的なスーパーで販売されているようなパサパサで繊維質な白身魚と違い、本当に口の中でほどけるようなやわらかとふわふわさの魚達でした。

 また、天ぷらの揚げ衣も、カリッとしているのに、サクサクしていて、美味しい天ぷら屋の天ぷらを食べているくらい上手に揚がっていました。

 もし、刺身やフライを頼んでいたら、ここまで感動しなかったかもしれませんが、天ぷらの揚げ方が上手かったために、魚の新鮮さと美味しさが引き立ち、その美味しさに感動してしまいました。

 また「笑ぎょ」のうれしいところは、都会ではなかなか食べられない珍しい魚が食べられることです。定食の左上に置いてあるこの一品。配膳されてきて、料理を見ただけの時には「マイタケの煮つけかしら?」と思っていました。ですが、食べてみると、鶏モモ肉のような食感で、匂いはなく、鶏モモ肉より少し歯ごたえがある食感でした。

 この料理は何なのか気になって、帰り際に店員さんにあの煮つけは何だったかと聞いてみました。すると、この料理は「マンボウ」の煮つけだということが分かりました。

 そう、水族館でよく見かける、あのマンボウです。まさか、マンボウが食べられるものだとは知らなかったので、とても驚いてしまいました。また、食べた後に知ったので、どうということはありませんでしたが、先に「こちらはマンボウの煮つけです。」などと説明を受けていたら、水族館のマンボウのイメージが強すぎて食べられなかったかもしれないとも思いました。

「活きイカ」の仕入れと値段

(イメージ画像)

 「笑ぎょ」では、「活きイカ」は時価で販売しており、入荷状況や大きさによって値段が毎日変わっています。大きいものは高価で、小さいものは安価といった分かりやすい価格設定だそうです。

 私達夫婦が行った日には「活きイカ」は1杯しか仕入れることができず、しかも大きいものしか手に入らなかったので、「イカの活け造り」にするには4,400円ほどかかるとのことでした。小さいものが手に入って、安く作れる時には2,000円くらいで食べることができるそうです。

 さすがに、イカ1杯に5,000円近く払う気にはなれず、今回は「活きイカ」はあきらめました。タイミングが合いませんでしたね。いずれにせよ、「笑ぎょ」の「活きイカ」は時価なので、まずは値段を聞いてから注文することをおすすめします。

まとめ

 「活きイカ」を目指して来店した「笑ぎょ」ですが、「活きイカ」を食べることはできませんでした。ですが、思いのほか地魚の天ぷらが美味しく、とても満足することができました。

 前述したとおり、「笑ぎょ」は天ぷらの揚げ方がとても上手いので、本当にカリカリサクサクで美味しいです。フライや刺身を頼むより、絶対に天ぷらを頼んだほうが得だと思います。

 熱海の地魚の天ぷら、機会があれば是非お試しください。とても美味しいです。

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