50代なのにシワがない顔
こちらが2021年、つまり今年に自撮りした私の顔です。すっぴんで撮影していますが、私は今年で51歳です。
ちなみにこれが、38歳のころの顔です。この時はたまたま化粧をしてますね(;^ω^)
やはり、実際に12年前の写真と比べると、顔がたるんで垂れ目になっていることが分かります。でも、肌の質感はあまり変わっていないと思いませんか(;'∀')
美容液どころか化粧水も塗らないズボラさ
タイトルにスキンケアと書いてはみたものの、お風呂上りにたまにニベアクリームを塗るくらいで、基本的にはルーティーンのスキンケアは何もしていません。そもそも、基礎化粧品を持っていませんし、上に塗る化粧品自体も、冠婚葬祭の時に塗るくらいなので、ファンデーションなども使わなさすぎて、おかしな臭いがし始め捨ててしまうこともしばしば。
仕事も、すっぴんで良い仕事ばかりについていたので、仕事で化粧をするということもありませんでした。
数十年に渡って化粧をしなかった
私の友人にも60歳を超えているのに40代にしか見えない女性がいます。彼女も全く化粧をしない女性です。ファンデーションやアイメイクをして、それをクレンジングで落として洗顔をして、となると体の皮脂やそれに付随する常在菌がいなくなってしまいます。
そこで、保湿や油分の補充などのスキンケアが必要になってくるのだと思います。そういった丁寧なスキンケアで若さを保っている女性も多いのではないでしょうか?
ですが、そもそも化粧をしない私はクレンジングなどで肌の皮脂を落としすぎなかったのが、しわが少ない理由なのかもしれません。
日焼け止めだけはしっかり塗った
もう一つの、私にしわが少ない理由は日光にあまり当たっていないということが考えられます。あまり、アウトドアが好きではありませんし、40歳くらいまでは室内で働きづめだったので、太陽にあたる機会があまりありませんでした。
40歳を過ぎて専業主婦になってからも、引きこもりであまり外にでなかったので、そもそも日光にあまり当たって生きてきませんでした。
それに、私の肌は日光に弱く、海水浴に行こうものなら、日焼け止めを塗っていても10センチくらいの水ぶくれが背中じゅうにできるくらい大けがになってしまうので、日光にはあまり当たらないようにしています。そして、外出の際は、できるだけ日焼け止めを塗って、帽子をかぶって外出するようにしています。
ですが、あまりにも日光に当たらなさすぎるとビタミンDの合成ができず、骨粗しょう症などになる可能性もあるので、自転車で食材の買い出しに行くときは無防備に日光に当たっています。
一日に必要なビタミンDを合成するには、手の甲に10分から15分日光を浴びればよいそうなので、スーパーへの買い出しが、よいビタミンD合成の機会となっています。
医療レーザーの顔脱毛で毛穴を撲滅している
毛穴を撲滅といったら大げさですが、私は美容整形外科でワキ脱毛をしたついでに、顔脱毛もしてしまいました。
昔は脱毛と言えば数十万円していましたが、今は2~3万円からできるのでお手頃価格です。
レーザーで毛根を焼き切って顔から産毛が生えなくすることで、すこしだけ毛穴が引き締まった気がします。また、化粧をする際も、顔の産毛剃りをしなくて良いので楽です。
エステなどで実施している光脱毛は永久脱毛ではないので、私は美容整形外科の医療レーザー脱毛で永久脱毛をしました。具体的な病院名を挙げると「湘南美容外科」で医療レーザー脱毛をしました。
美容外科には医師がいますし、施術をするのも看護師なので、肌トラブルがあったとしてもすぐに対処してくれるので安心です。私自身は脱毛の施術でトラブルが起こったことはありませんが、やはり医療機関で脱毛するという安心感は格別なものがあります。
まとめ
今年で51歳の私ですが、12歳年下の夫と一緒にいても、同年代に見られるくらい若く見られます。ルーティーンのスキンケアはほとんどしていないので、元々肌が強いのかもしれません。
ですが、顔脱毛や紫外線対策をすることで、少しは美肌対策になっているのかもしれません。
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